僕はこのチャレンジの始めに胃カメラを飲みに行きました。それは口周りニキビや顎のニキビには胃腸が関係あると言われていて本当かどうか確かめたいと思ったからです。検査の当日にある程度は症状を話してくれたのですがなんせ全身麻酔をされて意識朦朧とした中での胃カメラだったので突っ込んだ質問なんかは出来ずに帰ってきてしまっていました。 確か詳細な結果は後日という事で言われていた事を思い出し胃カメラを飲んだ病院に再度行きました。早くから行ったおかげで3番目くらいには呼ばれました。診断の結果分かった事は「慢性胃炎である事」「ピロリ菌はいるかいないか今回は分からなかったという事」でした。
そんな適当な診断があるのかと思って食い下がって聞いてみましたが、胃の状態は赤みがあって胃が炎症を起こしている事と、ピロリ菌を調べる検査は結果が出なかったが微妙に反応があったという事で全然大丈夫、来年もう一度胃カメラ飲んで。みたいな感じで適当にあしらわれてしまいました。
お医者さんってこんなに適当なんだなーとその時初めて知りました。人によると思いますが、自分が医療従事者として働くときはちゃんと相手の話を聞く姿勢を大事にしたいと思いました。という事で胃腸の情報については特に進展無しですが、白湯に関してはタダだし美味しいと感じているので続けていく事にします。
また最初の頃がんばって買っていたブロッコリースプラウトに関してはピロリ菌がいるかどうか分からないという適当な診断をされてしまったのでとりあえず保留にしておこうと思います。
今日のニキビ
結局ニキビと胃腸の関係は明確に出来なさそうですね。だけど今のところ肌の調子は改善に向かっているので白湯で胃腸を温めてつつ、外からはNOV(ノブ)で保湿と色素沈着の改善をしていこうと思います。